【2026年】台湾家樂福(カルフール)が改名!新店名『萬家福』『樂家康』になった理由と旅行者が知るべき変更点」

台湾家樂福(カルフール)店名変更について

台湾でおなじみのスーパー「家樂福(カルフール)」が2026年7月より改名!

「萬家福」「樂家康」へ生まれ変わった理由やPB商品の変化

最新の移行状況を分かりやすく解説します。台湾旅行前に知っておきたい見分け方やお買い得情報をチェックしておきましょう!

30秒でわかる家樂福(カルフール)改名の要点

何が起きた?:台湾の「家樂福(カルフール)」が2026年7月1日より改名。
大型店は「萬家福」、スーパーは「樂家康」に分離。

なぜ改名?:2023年に台湾・統一企業が完全買収。2026年6月末でフランス本社との商標ライセンス(名前の貸借契約)が満了したため。

店舗やPBはどうなる?:全土295店舗の看板は順次変更(旧看板も当面混在)。カルフールPBは終了し、新PB「UNI DESIGN」へ移行。

お土産は買える?:店舗や品揃えは維持されるため、今まで通り台湾お土産ハントの定番スポットとして安心して利用可能!

2026年7月「家樂福(カルフール)」の名称が消滅!新ブランド名は?

台湾で地元民だけでなく、旅行者の強い味方として長く愛されている「家樂福(カルフール)」ですが

2026年7月に名前が変更になりました。

「家樂福(カルフール)」は大型店舗と小型・中型のスーパー店舗の大きく2種類の店舗展開がされています。

これまで店舗の種類に関係なく名前は「家樂福」とされていましたが、今回の改名を機に

店舗の種類によって名前の使い分けが行われています。

店舗タイプによる名前の使い分け
  • 大型店舗(量販店・ハイパーマーケット): 「萬家福(Prosperity Plaza)」
  • 中・小型店舗(スーパーマーケット): 「樂家康(Uni-Prosperity)」

移行スケジュール

  • 2026年7月1日より、公式サイト、公式アプリ、デリバリー(家速配)が一斉にアップデート。
  • 看板や内装は2027年第1四半期にかけて、全台順次リニューアル予定!

現在台湾全土には萬家福/樂家康合わせて295店舗あると発表されています。
店舗数が多いため、一気に店舗の看板や内装を変更することは難しいんですよね!

しばらくは「家樂福」のままの店舗が多数混在することになります。

もし旅行で見かけても偽物じゃないですよー♪

参考文献サイト

今回のブランド切り替えの詳細は、台湾の主要な業界団体である「台灣連鎖暨加盟協會(TCFA)」でも紹介されています。

ロゴ・ビジュアルの変化

旧 家樂福 (カルフール)ロゴ 

新 萬家福/樂家康 ロゴ

家樂福(カルフール)改名について
家樂福(カルフール)改名について

「家樂福」の代名詞だった「赤・白・青」のフレンチトリコロールから、統一グループらしいデザインや新しいコーポレートカラーへと変更されています。

なぜ改名したの?「家樂福」の歴史と買収の裏側

  • 1989年〜:フランスのカルフール上陸と黄金期
    • フランスの「Carrefour」と台湾の「統一企業」の合弁で誕生し、約40年にわたり台湾の量販店王者として君臨。
  • 2023年:統一グループによる「完全買収」
    • フランスの本社が撤退を決め、台湾セブンイレブンなどを展開する超巨大流通グループ「統一企業(Uni-President)」が株式を100%取得。
  • 2026年:商標ライセンス契約の終了に伴う改名
    • 買収後も数年間は「家樂福(カルフール)」ブランドを維持して営業していましたが
      家樂福(カルフール)の名前は本来、フランス会社のものです。

      ライセンス契約(名前のレンタル)が2026年6月で終了したため

      台湾の「統一企業」が新しく名前を考え、改名する流れになりました。

名前が変わると共に消える家樂福プライベートブランド

これまで消費者にも人気だった(家樂福「Carrefour」)のロゴの入った、オリジナルのプライベートブランド商品の販売は商標ライセンス契約の終了と共に販売されなくなります。

その代わりに統一企業では、新たなプライベートブランド「UNI DESIGN」の商品の投入を始めています。

今後は家樂福(カルフール)プライベートブランド商品に代わり「UNI DESIGN」商品が新たな定番として、店舗に並ぶことになります。

また家樂福(カルフール)と言えば、フランス直輸入のお菓子やワインが人気商品でもありました。

このあたりに関しては、統一企業グループも大きな流通網を持っているため

別の海外からや違うブランドの商品を仕入れての販売が行われるのではないかと、予想されています。

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名前は変わりましたが、お土産の買えるおすすめスーパーであることに変わりはありません!
台湾旅行前に是非参考にこちらの記事も合わせてお読みください♪

まとめ

「家樂福」から「萬家福」「樂家康」への改名は、台湾流通業界における歴史的な大転換でした。

名前が変わっても、現地の生活に根差した安さと品ぞろえの楽しさはそのまま!これからの進化に期待もあります。

新しいプライベートブランド「UNI DESIGN」から思いがけない、素敵な商品が出るかもしれませんね!

次の台湾旅行では、是非新しくなった看板を探して、進化した台湾スーパーで買い物を楽しんでみて下さい♪

皆さんの台湾生活・台湾旅行が素敵なものになりますように!

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